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選手指導での時代の流れ

3月9日(水)

スイミング時代の練習メニューを見てみると…
6000m前後の練習が普通だった。

スピード練習で質を上げたときは4000m
持久力強化練習だと7500m
が多い。

特別練習などで午前練習&午後練習があれば、一日15000m前後だ。

そういえば…
1980年から1990年ぐらいまでは、200mや400mの選手を養成することで、その後選手の特性を考慮しながら「短距離」や「中距離」に移行していったものだ。
短距離練習を行っていて、長距離練習に持って行くのはキツイものだからな。その逆なら移行しやすいという考え方だった。
だから練習メニューもミドル(中距離)選手なみになっていたし、レースには50m種目から1500m種目まで出場していたものだ。
日本選手権にはFrで100m、200m、400m出場した選手がいた。
全国JOには100m種目や200m種目もいたが、400mIMに出場した選手もいた。
当時の長水路大会では、Frには50mがあったが他の種目には50mがなかった。
しかも全中やインターハイをねらうには、100mや200mが勝負であった。
だから50mは、100mにつなげるための練習として行っていたものだ。

そして、1990年から2002年までは100mや200m選手が中心となった。
おっと、一部には50m専門(あくまで本人の自称ですが…)選手もいたな。

その後、2003年からの5年間は50mや100m選手作りとしてきた。

そして今、Br選手を機会があって練習している。
そういえば、Br選手を1995年頃から多く教えることが多い。しかもBr女子が多いなぁ~。

教えているBr選手は「夢」を持っているはずだ。そしてコーチにも「夢」がある。その「夢」が同じ「夢」でないとだめだ。
同じ「夢」、同じ「目標」があるから前に進むことができるのではないかな。そういうものであってほしい。

とにかく今は、過去を振り返ることなく前を向いて進むことをBr選手には話している。
失敗することは成長するための過程であるものだ。
その先には、「夢」だったものが「目標」に変わってくるものと信じているからな。

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