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あれから1週間

3月19日(土)

未曾有の想定外の大地震発生から、昨日で1週間すぎた。
今、復興にむけて日本中が頑張っている。

コーチのブログにも以前書いたが…

「感謝の気持ち」を持つこと

それが、今できる最低限のことだと思う。

そして事態の対応に追われている人達を責めないことだ。
警察官が、消防官が、東京電力の人が、ボランティアの人が、外国からの支援の人が、皆頑張っている。

原発事故の影響による計画停電を実施している東京電力
対応が後手後手の政府

いろいろあるだろうが…
そんな状況を知りつつ、買占めを行う人たちがいることが恥ずかしい。

そんな中で、命を投げ出して原発修繕をしている人がいるのですよ。

福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
 男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。 

こんな記事があった。
これこそ「使命感」だと感じた。
日本を愛し、仕事を愛し、これこそ「男」である。

ガンバレsign01東北sign03
ガンバレsign01日本sign03

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