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子供たちについて話しました

12月17日(月)

昨日、衆院選があったというわけではないが…
1週間前の日曜日に「某国会議員」と話をした。

内容は…

子供たちのこれからについて(というと大げさであるが…)である。

増税というものが話題となっている今、もし消費税率が上がれば、企業としては税率がアップした分を今の価格に上乗せるしかない。
例えばスイミングクラブなら会費に上乗せするだろう。アップした分を企業が負担することはないだろう。
となると、家庭での負担が大きくなり、スイミングをやめてしまう子が出てくる。

今の子供たちは、塾や他の習い事(スイミング、体操、ダンスなどのスポーツと習字、そろばんなどの文化系)を多く掛け持っていて忙しい毎日だ。とかくスイミングを習っている子が統計上では一番多いし、親としても習わせたいもののNo1でもある。
でも増税で負担が多くなると、塾ではなく、スポーツ系を辞めさせられる傾向が強い。最終的に残るのが塾であろう。

そうなると…水泳を習いたい、続けたいという気持ちがある子も水泳から離れてしまう。もしかとしたら、将来ある水泳選手をつぶしてしまう、その目を育てることができなくなる、ということも想定できるだろう。
これは他のスポーツにも言えることだと思う。

スポーツというものは「文化」でもある。今年のようにオリンピックがあると、スポーツが勇気づけてくれるし、夢を与えてくれるし、元気を生み出してくれる。
そのスポーツを続けたい、やりたいという子供たちの夢や元気をなくすことは、これからの日本発展を思うと、考えなければならない要因がいっぱいある。

高齢者のことは大きく取り上げていて大切な課題だろうが、子供たちのことも真剣に考えるべきことだと思う。せったいに子供たちが「ゼロ」になることはないからこそ…。

コーチは言いました。
物を購入して消費しての「消費税」は納得できる。しかし、それを会費やスポーツ関連などには「消費税」から切り離してほしい。
例えば、税率を今のままに据え置くか、下げるかなどして「教育税」という新たなる名目ができないだろうか。
少しでも家庭での負担をなくして、水泳(に限らず…)を続けられる環境づくりをすることで、将来ある子供たちの未来を創造してほしい。と願っている。

スポーツしているときの子供たちの眼を真剣に見たことがありますか?
それはとても輝いていますよ。
スポーツしている子供たちは皆「夢」を持っていますよ。その「夢」をつぶしてはいけません。

そんなことを話しましたね。
とても真剣に聞いてくれ、コーチの言うことに対しても共感したようです。

今後、国会などでこんな内容のことが取り上げられるようになったら…
「あ~、そういえば、どこかのコーチがそんなことを言っていたなぁ~」って思い出してくれると嬉しいですよ(笑)。

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